3(少しラップしたよ)






3/3 あの晩 アポロの山くれた 
時から 指折りで何年経った? 
I remember. 2年か、以外に早いな。 
あの時から時計 止まったまんま 

「きっとお前らを待ってたら…」 
そんなことばっかり考えてたな。 
けど気づいた 止まってたのは 俺だった 
その間埋めるため 歩き出した。

 お前は音楽経験豊富で 
お前はラップを始めてて 
そんで俺は?なんだ?一体なにあんだ? 
一緒にいても胸張れなかった 
「今、動けるのは俺だけ なら ここ留まっても意味がねぇ」
 9/14 動きだした物語 ベクトル違えど 目指す場所はきっと 

still 中下 我が名は寅吉 マイメン安藤 クソCEO 
集まれず泣いた あの苦しい夜も
 乗り越えて単身 今はここ 
届いてくれよ未来まで 
beatの上にて待ち合わせ 
still 生きる 
still 寅吉 
still…… 
またいつか。




この曲の簡単な説明すると友達に向け綴った曲です。


もともと3人でこの界隈に乗り込むはずだったのですが二人とも忙しいやらなんやらで


まともに動けるのはぼくしかおらず、結局僕一人で動き出したみたいな感じでした。


あの時からずっといろんなものを探してます。


あの二人に対し、自分が胸を張れるものを探してます。


一年ちょっと続けてみてなんとなく胸の張れるようなことも出来ました。


俺はここまでやったぞ?追いついてきてるぞ?


早く始めねぇとあの時の決意は口だけになるぞ?


って思って書いた曲。



調子乗ってんな?????張り倒せ。




これを見てるかどうかもわからないけどあいつらへ


就活とか忙しいし勉強も忙しいけど俺はいつかを信じて適当に歩いてるので


またいつかな


おやすみなさい。

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